リムラボについて
輝きを取り戻す5つの約束
Car coating Professional
私たちはカーコーティングのプロです
![札幌の車磨きのプロ集団](/img/about_img00.jpg)
リムラボは車を綺麗にする総合プロショップ、カーディテーラーです。
カーディテーラーとは、目の前の車の状況に応じて、最適な施工方法で車の美観を仕立てるプロです。
例えばスーツを仕立てるには、生地を選び、サイジングし、ボタンや細部のディテールをオーナーの好みやご予算に応じて仕立てます。
車のディテーリングにも好みがあります。
水の弾き方では超撥水、疎水性等がありオーナーの好みが別れます。
また使用状況により適したコーティングや水弾きも異なるため、しっかりとしたヒアリングを元にコーティング剤の選定を行わなければ、綺麗な美観を長く持たせるのは難しくなります。
リムラボではお客様のご要望に対し豊富な経験によるご提案をさせて頂きます。
1.技術認定者が⼀車⼀人制で
作業をご担当
![リムラボ札幌の特徴1](/img/about_img01.jpg)
良いコーティング施工には卓越した研磨が必要です。 一口に研磨といっても種類があります。 表面の酸化皮膜や雨、水染みといった汚れを除去する軽研磨、 経年車には鏡面仕上げ、傷が目立つ経年車には復元仕上げと ラインナップがあります。
また国産車と輸入車では塗装面の厚さ、硬さも違います。 お車による個体差をしっかり把握しご提案するために 新車、経年車、国産車、輸入車を各30台以上、合計120台 以上の施工実績があり、且つ研磨コーティング実務経験 1年以上の技術認定試験をクリアした人間がご担当致します。
2.最低限で最高の輝きを
取り戻す研磨
![リムラボ札幌の特徴2](/img/about_img02.jpg)
コーティングをするためには新車ではない限り必ず研磨が 必要になります。研磨をせずにコーティングをしてしまうと、 塗装表面に細かい傷やワックス残りがある状態で表面に膜を はってしまうことになります。
その状態では良いコーティング剤を使っても綺麗には なりません。 また必要以上に削りすぎてしまうと二度と元の塗装の 厚さには戻りません。 リムラボはそのもっとも重要な研磨で高い技術力を もっています。
3.環境や車両の状態に
合わせたオンリーワン施工
![リムラボ札幌の特徴3](/img/about_img03.jpg)
コーティングまでにはボディの状況にあった研磨をし コーティング剤を選びます。実はこれだけでは愛車にとって 十分とは言えません。 お車の保管状況や使用状況、洗車回数等はお客様のライフスタイルによって多種多様です。
例えば屋外保管のお車の場合、保管時に強い直射日光を受けたり雨に当たったままの保管になります。 そのお車に単純に撥水効果がものすごく高いコーティング剤を使用すると、撥水した水玉がそのままボディの上で乾燥し てしまいウォータースポットを作ってしまいます。
ご予算、状態にあった最適なご提案「オンリーワン施工」で お客様の愛車を保護します。
4.必要なサービスを必要なだけ
最低限のコストで最高の輝きを
![リムラボ札幌の特徴4](/img/about_img04.jpg)
ホームページにお見積もりは載っておりますが、最終的には 現車を確認させて頂いてから最終的なお見積をご提案させて 頂いております。
例えば、愛車の傷の状況があまりにひどい場合に、 軽研磨をご選択しコーティングを行っても、傷が取りきれて いない状況でコーティングをしてしまう場合があります。 またその逆に、必要以上の研磨が要らない場合に軽研磨より 施工金額が高い復元研磨を行っても意味がなく、逆に愛車の 塗装面を必要以上に多く削り取ってしまいます。
その状況をご納得頂けるようわかりやすくご案内すると共に、 必要最低限のコストで最高の輝きを実現致します。
5.無償メンテナンスと
施工証明書の発行
![リムラボ札幌の特徴5](/img/about_img05.jpg)
「◯年間ノーメンテナンスOK,◯年間保証」という謳い文句が ありますが、残念ながらノーメンテナンスで3年5年も効果が 続くコーティングは現在存在しません。 そんなコーティング剤がもしあったなら、中古車の店頭に もっとコーティングされた車があるはずです。コーティングは その後のお手入れを簡単にし「定期メンテナンスを行う」事で 効果を持続させます。
リムラボではコーティングを行ったお客様に対し、 「メンテナンス方法とメンテナンスBOXのお渡し」、 「一年後のコーティング状況確認のための入庫のススメ」 「無償メンテナンス」を行っております。 また、価格にかかわらず、すべてのコースでコーティングを 施工して頂いたお客様には施工証明書を発行しております。
万が一事故に遭いコーティング部分の交換、修理が必要になった場合、保険の保証対象になる場合があります。 その際は施工証明書が必要になりますので大切に保管ください。また、板金からコーティング、 修理に関わる保険窓口対応をトータルサポートさせて頂きますので万が一の際はご相談下さい。